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ピアノ・レッスン



スコットランドからニュージーランドへ、エイダ(ホリー・ハンター)は入植者のスチュワート(サム・ニール)に嫁ぐために、娘フローラ(アンナ・パキン)と一台のピアノとともに旅立った。

口がきけない彼女にとって、ピアノはいわば分身だった。

だが、迎えにきたスチュアートはピアノは重すぎると浜辺に置き去りにする。

スチュワートの友人で原住民のマオリ族に同化しているベインズ(ハーヴェイ・カイテル)は、彼に提案して自分の土地とピアノを交換してしまう。

ベインズはエイダに、ピアノをレッスンしてくれれば返すと言う。

レッスンは一回ごとに黒鍵を一つずつ。初めはベインズを嫌ったエイダだったが、レッスンを重ねるごとに気持ちが傾いていった。

2人の秘密のレッスンを知ったスチュワートは、エイダにベインズと会うことを禁じる。

彼女はピアノのキイにメッセージを書き、フローラにベインズへ届けるように託す。

それを知って逆上したスチュワートはエイダの人指し指を切り落とす。

だが、彼女の瞳にベインズへの思慕を読み取った彼は、ベインズに2人で島を去るがいいと言う。

船出してまもなくエイダはピアノを海に捨てた。エイダ、ベインズ、フローラの3人は、とある町で暮らし始めた。


エイダは今も時々、海中に捨てられたピアノの夢を見る。

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